半年以上前に 息子が応募した
小学館主催の 『12歳の文学賞』
小説を二作 応募しまして
最終結果は
こんな感じ⇒ だったのですが
上位8名には 入れなかったので
「受賞しに 東京に おいで~

」の連絡は なく~ ←
実は 私は東京ステイが希望だった^_^;
そうなると後は
ひたすら 賞品 の到着を 待ち望む息子だったのですが
本日 ついに 送られてきましたヽ(^o^)丿
二作分の 賞状と
賞品の 図書カード
図書カードは 一枚5000円のものです

(5000円のカード・・・どこかで 聞いたような^_^;)
最近 いろいろなお祝いで 図書カードをわんさか贈られている息子
なのに まだまだ 欲しいようです~^_^; いくらあっても 困らない。
荷物は 賞状の大きさのダンボールで 届いたので
息子曰く : 「最優秀賞だったら 中身が ノーパソだったのになぁ~

」
・・・欲は キリが ありません
むかしむかし 小学校3年のときに
学校で応募してくれた作文で
図書券1万円分の賞品をいただいたことがあるのを 息子に
自慢していた私。
今回の賞品の図書カード 5000円分 × 2枚 = 1万円分
う~む

追いつかれてしまった

もはや
自慢 できない・・・
賞状は 別に添えられていた 筒 に さっさとしまい
図書カードだけ 大事そうに お財布にしまった 我が子でした。
すごいですね~
息子さん将来は
小説家いけちゃうんじゃない?
そして図書カード
一万円分なんて…
もらったことないよ。もちろん見たことも^^
息子さん図書カードで何買うのかな?
サリーさん♪
息子の将来の夢は・・・
卒園のときは 「科学者」
小学校卒業のときは 「大学教授」 と 書いてありました。
多分に テレビドラマの影響でしょう^_^;
「副業で 小説も 応募したら 当たるかもしれないじゃん!」と
母は秘かに 印税生活を 夢見ていますが(^o^)
お祝い等でいただく図書カードは 3000円のが多いので
5000円のは あまり見ないですねぇ
現在の息子のお財布の中、
現金はちょっぴり、図書カードが わんさか です(*^_^*)
息子は 図書カードで 「くだらない本」 買ってます^_^;
こんにちは♪
コネットの鈴木フユコです。
お坊ちゃま、すごい!
小説を書くなんて。
どんな内容なんだろう。
読んでみたいな。
想像力が豊かなのね。
これからますます楽しみね。
フユコさん♪
小説といっても ただのお話ですよヽ(^o^)丿
小説部門 と はがき部門 の応募種類が あるの。
「はがき」でないので 一応「小説」と^_^;
今回のお話の内容はね~ 上位8作品だったら 単行本になるのですが^_^;
「その次」なので 残念ながら 書籍化には なりませんでした。
ちょっと前までは ファイナリスト作品内容 として
あらすじが ネットに掲載されていたのですが
そのページ、今は 削除されてしまったようです。
私は うまく説明できません~(>_<)
毎年 応募締め切りの9月末日に 12歳の小学生以下 であれば
誰でも 応募できるのよん(^o^)
フユコさんのお嬢様たちも 何か書いて 応募してごらんよ~(*^_^*)
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