ずっと読み続けている小説家の一人、
ダン・ブラウン
今は
ロスト・シンボルを読んでいます。
ダン・ブラウンの2作目から登場した
ラングドン教授を主人公とした3作目です。
未だ 上下巻のうち上巻の十数頁目なので お話はこれから~という感じですが
ダン・ブラウンの小説は どれも巻頭から不気味な空気を漂わせています
「
ダ・ヴィンチ・コード」のヒットを知って彼の作品を読み始めた私・・・ミーハーですよね
本の存在を知った時に読む というスタイルなので
読んだ順番は「ダ・ヴィンチ・コード」→「デセプション・ポイント」→「パズル・パレス」→「天使と悪魔」というように出版年バラバラ。
ラングドン教授に関する記述が「?」なことも。
「ダ・ヴィンチ・コード」はテレビ放映の映画も観ましたが
ご多分に漏れず
断然小説の方が面白い です
もし映画化するなら 賢くてキレイな女性が主人公の
「パズル・パレス」と「デセプション・ポイント」で作ってほしいなー
・・・またもやキレイな女性を観たがる私です^_^;