二晩続けて ディナーが中華というハズがないので
私の記憶が間違っているのかもしれません・・・
←絶対違うけど答えがわからない
シドニー滞在中二度目の中華料理。
何故 こんなに中華を食べる機会が多くなってしまったかというと・・・
私が 自宅で夫に何が食べたいか聞かれた時に
「ニューヨークの中華街で食べた飲茶が美味しかった」と答えたからです(^_^;)
シドニーとは全く関係ありませんが(笑)
ニューヨークは 私の初渡航で
音大時代の友達と二人
同じく音大時代の友人が留学しているのをたずねていった
とてもとても楽しかった海外旅行でした。
その時に 留学友とその彼氏が(彼も同音大だった)連れて行ってくれた飲茶が
ワゴンでいろいろ運んできてくれるタイプで
楽しくって 美味しくって アレをもう一度やってみたいなぁ~と
飲茶って 昼間にするものだと思っていた私に夫が
「夜でもやってるに決まってる」と。
え?そうなの? ティータイムではないの?とよく知らない私は反論できず
行ってみたらやっぱり
飲茶はランチタイムのみ
そうして 二軒も中華ディナーに行く羽目になったのでした

まぁ、他に夫が調べてなかった というのもありましたが。
そんなこんなで 二軒目の中華料理は

北京ダックのロースト

麻婆豆腐 これ、息子が大絶賛

「エビチリはどのメニューか?」と 訊いて頼んだらコレが。
全く異なるものでした。

春巻きは前回のが◎

酢豚は美味しかった~

海老の点心だったかな?
海外旅行でいつも
「う~ん
」と悩むのが
料理写真がないメニューが多いこと。
英語欄は一応読みますが
「これってどういうの?」と想像しても
いざ運ばれてくると 全く想像と違うものが多い。
モチロン 日本でもそういうことは多々ありますが
海外のソレはホントに全く違うものね(^_^;)
話のネタにはなりますが・・・