夕飯の食材を買い出しに行って
たくさんモノが入ったカゴをレジに持って行ったら
胸に「研修中」の札を付けた男の子がレジ前に。
そして、後ろから優しそうに
先輩レジさんが見守っていました。
同じものをいくつか買ったのが数種類あったのですが
ぜーんぶそれぞれバーコードを通していたお兄ちゃん(^^;)
おいおい
それでは
レジ打ちしてもらう意味がないんでは~?
他のレジさんは、品物一個をバーコードに通したら
×個数をやってくれるよー
・・・と 思わずお兄ちゃんに言いそうになりましたが
後ろからニコニコ優しい先輩が見守っているので
いいのかな~?と黙っていたら。
キャベツをレジ打ちしたお兄ちゃんに
ストップを掛けた先輩。
何かと思ったら
「キャベツ」を
「レタス」でレジ打ちしてました
表示も価格も違います。
先輩が、お兄ちゃんの代わりに恐縮しているので
「うちの息子もキャベツとレタスの違いがわからないんですよ」
と私、思わずフォロー(←フォロー?)
「頑張れ~\(^O^)/」
と 思わずお兄ちゃんにガッツポーズをしてしまいましたが
難しい年頃だと思うので、どう思ったか(^^;)
買い物帰りに
「実が引き締まって味が濃い、美味しいイチゴが食べたい~」
と声をあげていたら
夫が 新都田のイチゴ生産農家
『いちごいちえ』で
一箱1300円の大粒紅ほっぺを買ってくれました。
いちごいちえさんは超が付くほどご近所なのに
今まで、そこでイチゴが購入できることに気付かず
本日初めての購入です。
粒のあらゆるところが赤く
程よい固さ、程よい甘酸っぱさ
久しぶりに美味しいイチゴをいただき
とても満足しました
これから美味しいイチゴを買いに
ちょくちょく伺おうと思います。
夫は「イチゴ狩に行こう!」と言ってました