秋分の日に 息子の中学校で体育大会が開催されました
去年、ものすごく気合が入っていた(私が)小学校最後の運動会に
発熱のため欠席した息子・・・
たくさん出番があったのに
「今年は競技全てをしっかり観るぞ!」と 心していたのに
5人分のお弁当作りも 頑張ったのに
そんなくやしさが
遠くの中学校まで はるばる運動会観覧に私を動かしました。
息子の出番は
全体競技と スウェーデンリレーと選抜リレーと。
個人競技は 緊張するものばかりで
(転ばないといいなぁ
)と
そんなことを考えていたら
思いもかけないところで
私が 失敗してしまいました
応援アトラクションの準備中
何だかしきりに 学ランを気にしている息子・・・
友達も 息子の身づくろい(?)を 気にしてくれています。
何で
冬服を 久しぶりに着たから
定位置に着く前に 観覧席に居る私に 気付いた息子。
しきりに 自分の学ランのボタンを 私に指差します
意味 わかんない
そして 難なくこなした応援。
小っちゃい息子。
小っちゃいって 目立つのですね
で、観ながら 息子の訴えをだんだん理解した私・・・
気付いたときには
「ひゃぁ~」 って焦りました~
時既に遅し だったけれど~
最近は 家庭で洗濯できる学ラン。
それが ある意味、アダになったのですね~
(って、気付かなかったのは 学校中で私と息子だけだったみたいですが
)
・・・ヒントは
「クリーニング後すぐの制服」です(^_^;)